9月からスウェーデン国立ウプサラ大学教育学部4年の女子学生が日本女子大学に交換留学(日本の初等教育実態観察等)のため来日(2026年9月~2027年2月)します。清永は日本女子大学「国際教育フィールドワーク演習」指導を担当し、スウェーデンからの学生に日本の教育学に関して英語で指導することとなりました。
学生とは、日本の初等教育を観察し印象を述べてもらうと同時に、最近大きな問題となっている生成AIを使った児童ポルノのスエ―デンにおける実態、スウェーデンの小・中・高等学校、及び家庭での児童ポルノ防止策を共に研究する予定です。
これにより 小・中学児童・生徒、小中学校教師、及び保護者向け「AIにはこういう点に注意せねばならない」という日本版「AI対応規範学習プログラム」の粗型モデルを作成し、それを携えてウプサラ大学に赴き、上記「AI対応規範学習プログラム」を元に大学教員と討議・修正。現地小学校でAI授業を見学する予定です。

 スウェーデンの初等教育における電子情報教育は、世界でも最先端を行くと言われています。そこで子どもたちにどのような規範教育が行われているか、ぜひ知りたいところです。

 子どもの様々な問題に取り組んでいる毎日に加えて、上記のような学生と共同研究を行うことが可能か、不安がつのりますが「当たって砕けろ!」の精神で取り組んで行こうと思います。目の回るような忙しい2026~2027年になりそうです。

(文責 清永奈穂     2026年8月18日)