私に出来ることはないか? そんな思いから8月12~13日と僅か2日でしたが、熊本地震被災地の八代市の避難施設に泊まり込みで瞬間的なお手伝いが出来ないかと若い研究員と行ってきました(写真)。まだ八代市と熊本市の間の道路は閉じたままです。

 地震の大揺れは収まったとはいえ、避難者の多くの方々は、「小さな揺れはもう慣れたが、いつ次の大揺れが襲うかわからない。そのことを思うと不安でしょうがない」「疲れた、疲れた」、高齢者の方は「暑い!ともかく暑い!」「この年で、もう家の片付けなど・・・」と述べておられました。

 奇遇だったのは、一緒に行った若い研究員の高校(お茶の水女子大学付属高校)の元副校長先生が矢張りボランテイアで来所しており、思わぬ場所での再会に副校長先生は非常に喜んでくださいました。若い研究員にとっても忘れることの出来ない大感動と涙の八代ボランテイアの1日になりました。

(文責  清永奈穂        2026年8月18日)