「市民が日々遭遇する可能性の高い危機の実態把握とその最適な問題解決策」を確かなものとするための調査・研究そしてそれに基づく様々な提案をおこなう研究所です。
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匿名様から大変貴重なご寄付をいただきました 心から深くお礼申しあげます このご寄付により、こうした安全教育体験施設を実査してきたいと計画しております

 9月に英仏独の各国に安全体験教育施設を実査に行くのに、その旅費等をいかに工面したものかと悩んでおりました。  何とか飛行機代は出せますが、宿泊費(およそ2週間)や資料代(施設視察だけで平均7万円!)が高騰しており(私が …

子ども家庭庁基本政策部会第一回委員会参加報告、次の提案を致しました

5月22日、基本政策部会の初会合に参加しました。 そこで家庭庁長官より「evidense(確かなデータ)に基づく政策形成(EBPM)を」という発言があり、その言葉を受けて委員紹介の時、英国の「家族パネル調査(BHP&#8 …

#お知らせ 長崎原爆が落ちる前、子どもたちの間に、こんな平凡な日々がありました

 国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館と長崎大学核兵器廃絶研究センター(RECNA)が、2021年から取り組んでいる《「被爆の実相の伝承」のオンライン化・デジタル化事業》の一環として、「被爆前の日常アーカイブ」が公開されまし …

本日、大地震絵本「さがして、はしって、まもるんだ」{岩﨑書店)子どものため地震対応絵本を本屋さんに並べることができました。合い言葉は「8秒を生きろ!」

最近、大地震の発生関連ニュースがTVなどで目につきます。 本日、わたくしたちは、小学生はもちろん、3才から保育園・幼稚園に通う子どもたちでも「自分でできる安全確保」のための「その時どうする」基本的な動きの絵本を本屋さんに …

大地震「その時、子どもはどうする」絵本「さがして、はしって、まもるんだ」{岩﨑書店)を出版しました

 大地震が起きるのではないか、その不安が声だかに語られ始めました。 その時子どもはどうするか。ともかく「生きる」ことが大切です。避難することも生きて初めて可能になります。 わたくしたちは長岡造形大学名誉教授の平井邦彦先生 …

渋谷区が企画している「公衆トイレ男女共用(案)」に犯罪生態学の視点から強く反対します

 わたくしたちが行っている最近の性犯罪者の行動を分析しますと、直接身体に触れる行為(犯罪行為)と同時に、目を引くのは被害者の日常的行動に妄想を働かせ、性的興奮を高め、エクスタシーに至る間接的プチ性犯罪者の多いことです。そ …

関東圏中心に起きている連続強盗事件分析4~なぜ合点が行かぬか~

 この事件に関連し、昔なじみの多くの友人達と旧交を温め直し、情報を大きく大量に整理している。 整理の過程で複数の友人達が強調したことは、➀この広域犯罪の犯行者の「動機」をもう一度整理する必要があるのでは無いか。単純な強盗 …

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