表題の「東京都平成30年度 子供が輝く東京・応援事業」を進めることが決定しました。

研究性の強い事業で、かなりの苦労を要すると思いますが、今やっておかねばならない重要な事業だと思います。皆様の叱咤激励を待ち望んでおります。

この事業を大きく「乳(児)-幼(児)-児(児童)ー生(生徒)」と連続する子どもの安全教育の一環と捉えて進めてまいる計画です。既に乳児以降については、テキストや指導書を作成し手織りますが、丹生jに関しては「どのようにやってよいのか」と悩んでいました。

正直いままで乳児(誕生してすぐの子ども)の安全教育も「どうやってやることができるのか」と悩んでいましたが、子ども(乳児)を直接教育するのでなく、間接的ではありますが視点を変え「親教育(親の強化)」を通し「子どもの安全を強化する」という角度から行うことができる、と判断しました。。

(文責 八手紘子       201・10・05)