これは学を極めようとする者の最低限の規範です。人間としての、と言い換えてもよろしいです。わたくしはこの物差しをあなたに伝えることに失敗したようです。私は猛烈に怒っています。しかし心は冷えています。

そろそろ限界に来ています。子どもの『命』に関わることで嘘をつきデーターを盗みあるいは捏造してはいけません。

一連の書類と名前を出さざるを得ないのでしょうか。

相談に乗ってくれているマスコミ関係の古い友だちも「もう止めようがないのでは」「だれかが出してくる」「〇〇〇〇学会の論文が流れている。剽窃ではないか」と電話してきます。

多くの人に迷惑が及ぶのを恐れます。

(文責 (株)ステップ総合研究所特別顧問 清永賢二  2019・09・309)