「あっちに面白いことがあるから一緒にいこうよ」「500円あげるから髪触らせて」などの子どもへの声掛けに対して「いやです だめです いきません」ときっぱり断るにはどうすればよいか?をわかりやすく伝えるために作成した、やさしい日本語と英語、中国語、韓国語のチラシが、さらにスペイン語、ベトナム語、インドネシア語に翻訳されました。

 「いやです、だめです、いきません」が日本発世界の子どもの安全安心になれば、という夢の実現が夢でなくなってきています。

 

(文責 清永奈穂  2024年3月8日)