先回のHPで紹介しました「隙間の理論(crime prevention   through crakinng theory(CPTCT、略してCPCT)」の下で作成された世田谷区の{スクラム防犯}に取り上げられた内容(目次)を示すと以下のようです。

おそらく「防犯」という視点から、このような多様な問題を取り上げ、区民の安全安心確保を目指した冊子は、わが国で初めてではないかと思います。

(文責  清永奈穂         2020・10・30)