ここ2週間ほど関東圏及び中部圏の3地域の小学校3校の全校児童調査の結果を纏めている。

驚いたことが2点ある。みなさんにどのような感想を抱くか教えてもらいたい。

1.子どもたちの70パーセント以上が、性別学年別にかかわらず共通して➀通学路における」安全確保に自信を持っている、②怪しい人・場所を「自分は見分ける自信がある」、と回答している。

2.子どもたちの40パーセント以上が、性別学年別にかかわらず、誰とすれ違っても「怪しい人や変な人」でhないかと警戒する傾向にある。

1.からは、空回りの現実性のない「自信」を子m度たちは抱き、それがスキになって犯罪被害者化する可能性の高くなることがうかがえる。

2.からは、将来の社会構成員として周りと信頼関係を築けない子どもたちがそだってゆくのではないか、という恐れを抱くことになる。

冷静に現在行っている「犯罪からの安全教育プログラム」を真っ正面から見直す時が来ているのではないかかという感想を抱く。

(文責  清永奈穂  八手紘子    2020・07・02)