ステップ総合研究所は「Safer Town Environmental Programme(環境設計による安全なまちづくり)」の頭文字STEPを会社名とし、様々な社会をとりまく環境を視野に入れつつ、犯罪防止、子どもの安全を考える調査研究所です。
研究結果を元に自治体の安全なまちプランづくり、子どものための体験型安全教室等実践的な活動も行なっています。
更新情報&最新の動き
火
10
1月
2012
「犯罪からの子どもの安全を科学する」(ミネルヴァ書房 1月20日発売)
「犯罪からの子どもの安全を科学する〜安全基礎体力づくりを目指して」
(清永賢二監修 清永賢二 清永奈穂 田中賢 篠原淳理著)
2012年1月20日、ミネルヴァ書房から、
犯罪から子どもを守るための決定本が出ます。
子どもたちが自分で自分を守れる「力」をつけることを主眼におき、
実際の事件の分析、子供たちへの調査や実験を通して、
地域と学校が子どもの安全を確かなものにできる手法をしめしています。
子どもを見守り育てているすべての方に、読んでいただきたい本です。
監修:清永賢二(日本女子大学客員教授 ㈱ステップ総合研究所特別顧問)
著者:清永賢二(同上)
清永奈穂(㈱ステップ総合研究所 子どもの安全教育グループACE代表)
田中賢(日本福祉大学准教授)
篠原淳理(㈱ステップ総合研究所 研究部長)
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<目次>
第一章 言葉を定めておこう
1 子どもとは
2 犯罪・犯罪者とは
3 危機とは
4 怪しい人・不審者とは
5 監視と見守り
第二章 いま子どもの危機は
1 警察統計は語る
2 子どもは語る
3 学校は語る
4 犯罪者は語る
5 事件は語る
6 まとめ
第三章 安全教育を組み立てる
1 対処的対応から教育的取り組み(対応)へ
2 安全教育を組み立てる
3 安全教育カリキュラムを組み立てる
4 まとめ
第四章 Let's Try さあ! やってみよう
1 確かなマップづくりを進めよう
2 「ホイそれ運動会」を開催する
3 安全を確かにする体を作ろう
4 トレーニング成果を計る
5 まとめ
第五章 これからの安全教育のゆくえ
1 イギリスの安全教育に学ぶ
2 我が国が目指すべき子どもの安全教育
3 今何をなさねばならないかーわたしたちの「行動計画」
おわりに
参考文献
索引
過去の更新記録はこちら(更新情報)をご覧ください。
写真上左より;子どもの安全教育グループACE代表清永奈穂による、東京都子ども見守りボランティアリーダー養成講座での講義風景(2011年7月);ACEによる都内特別支援学校高等部でのセーフティ教室風景(2011年7月);ACEによる新一年生のための安全教室講義風景(2011年5月);犯罪者がどのくらいの距離で子どもを狙っていくか。このような犯罪者の行動分析を基に講演会、安全教室を行っています。写真下左:新刊「犯罪からの子どもの安全を科学する」(2012年1月発売)、イギリス安全体験施設、イギリスの安全な街づくり計画、公衆トイレの安全実験風景
(左から)2011年1月8日 東京都子ども見守りボランティアリーダー養成講座、事件現場(大阪)(
清永奈穂撮影), 犯罪からの安全体験施設模型、事件現場(山口)(清永奈穂撮影)