18

11月

2011

小中学生1600人危機体験調査について

ステップ総合研究所は、2010年12月~2011年1月まで、小学校4年生、6年生、中学2年生1600人対象に、子どもの安全調査を行いました。なんらかの危ない目に遭った子どもは全体の13%。そのうち最も多いのは不審者に「声をかけられる」(29%)、でした。続いて「じっと見つめられる」(24%)、「急に大声で怒鳴られる」(14%)、「つきまとわれる」(11%)、「追いかけられる」(8%)でした。危ない目に遭った時にどう対応したか、複数回答で尋ねたところ「走って逃げた」が48%、次いで「何もできなかった」が21%、「キッパリ断った」、「大声で叫んだ」、「お店屋家に駆け込んだ」、「防犯ブザーを鳴らした」はいずれも10%未満でした。これらのことから、私達は、やはり、体と頭と心をつなぐ、体験型安全教育が、中学生にも必要であり、しかも、それは学校のみならず地域でも行われることが必要ではないかと思っています

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