木
21
4月
2011
東日本の小・中学校の先生方のご協力を得て大震災下の学校実態調査を実施
以下の内容の調査を実施しましております。
ご協力いただいている学校の先生方、本当に厚くお礼を申し上げます。どんなに頭を下げてお礼を申しても、申しすぎることは
ありません。本当に有難うございます。
お礼は、この涙がしたたる現実の中かから、子どもが安全に力強く羽ばたく教育的方程式を求める
努力を絶えることなく続ける事をお約束することで、変えさせていただきます。
対象校はランダムに選ばれた小学校・中学校の750校です。調査期日は、2011年5月5日からです。
調査は、往復はがきで以下の内容を調査しました。
至急の御願い
学校安全責任者殿
この度の東日本大震災においては、子どもも先生方も、大変な思いを重ねられているのではと拝察申し上げます。
私は、現在、文部科学省の科学研究費で「子どもの危機からの安全」を研究している、日本女子大学の客員教授でございます。
この大変な時期に当たり、このような調査を御願いするのは、非常に失礼な事とは思いますが、子どもさんと先生方の体験は、将来の子どもの安全教育に大変大きなご示唆を与えるものとして、是非とも幾つかの点で、伺いたく緊急にお葉書を出させて貰いました。
将来子どもたちが、このような悲しいめから自分で抜け出すことの出来る基礎的な力を付ける教育の確立を目指しております。
もし、よろしければ往復葉書の片面の「質問」にレ点を入れて送り返していただけませんでしょうか。 本当にすみません。
なお、貴校が選ばれたのは、全くのランダムサムプリングの結果であります。
どうかご配慮の程よろしく御願いいたします。
日本女子大学客員教授 淸永賢二
(03-3129-3275)
F;あなたの学校は( )都・県( 小・中学校)
1.地震に備えてこれまで子どもの避難訓練を行ってきましたか
1年に□何回程度した したことはない□
2.地震時に子どもさんや学校に何か予期せぬ混乱はありましたか
□大きな混乱があった □小さな混乱あり □混乱無し
3.避難訓練をしていた学校のみに聞きます。
①その訓練はどの様な訓練でしたか
□多くは座学中心 □多くは体験中心 □半々
②訓練をしたことは、今回の東日本大震災時で、最初の大揺れの時、子どもの危機回避行動に効果はありましたか
□絶対効果あった □まあ効果あり □あまりない □全然ない
□現実は訓練以上に酷かった □酷くはなかった
③効果の無かった学年層は(幾つでもチェック可)
□低学年に効果無し □3~4年に □高学年に
4.事前の避難訓練は子どもの安全確保に役立つと思いますか
□非常に役立つ □まあ □あまり □役立たない□
5.東日本大震災後(3月11日以後)から今日まで、学校の内外で、子どもたちが犯罪からの被害に遭うのではないかと「ハッとヒヤッと」したことは貴校では起こりませんでしたか
□回くらい起こった 全然起こらなかった□
Institute of Safer Town Environmental Program
ステップ総合研究所
日々遭遇する可能性の高い危機(犯罪・災害など)の実態把握と
その最適な問題解決策を確かなものとするための調査・研究
そしてそれに基づく様々な提案をおこなっています。